CHERRY TREEの日記コーナー

犬と私の10の約束

2017年04月30日

「犬と私の10の約束」


犬の立場から飼い主にしてほしいと願う事柄を列挙した作者不詳の短篇詩「犬の十戒」がいま、世界中で静かなブームを呼んでいます。この詩をヒントに生まれたのが「犬と私の10の約束」という物語です。

1. 私と気長につきあってください。
(Give me time to understand what you want of me.)
2. 私を信じてください。それだけで私は幸せです。
(Place your trust in me. It's crucial to my well-being.)
3. 私にも心があることを忘れないでください。
(Be aware that however you treat me I'll never forget it.)
4. 言うことをきかないときは理由があります。
(Before you scold me for being lazy, ask yourself if something might be bothering me.)
5. 私にたくさん話しかけてください。人のことばは話せないけど、わかっています。
(Talk to me sometimes. Even if I don't understand your words, I do understand your voice when it's speaking to me.)
6. 私をたたかないで。本気になったら私のほうが強いことを忘れないで。
(Remember before you hit me, I have teeth that could hurt you, but that I choose not to bite you.)
7. 私が年を取っても、仲良くしてください。
(Take care of me when I get old.)
8. 私は十年くらいしか生きられません。だからできるだけ私と一緒にいてください。
(My life is likely to last 10 to 15 years. Any separation from you will be painful for me.)
9. あなたには学校もあるし友だちもいます。でも私にはあなたしかいません。
(You have your work, your entertainment, and your friends. I have only you.)
10. 私が死ぬとき、お願いです、そばにいてください。どうか覚えていてください、私がずっとあなたを愛していたことを。
(Go with me on difficult journeys. Everything is easier for me if you are there. Remember I love you . . .)

虹の橋

2017年04月30日




虹  の  橋



天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
・・まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと・・。
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。
それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです・・・。
★  ★

けれど、動物たちの中には、様子の違う子もいます。
打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されることのなかった子たちです。
仲間たちが1匹また1匹と、それぞれの特別な誰かさんと再会し、
橋を渡っていくのを、うらやましげに眺めているのです。
この子たちには、特別な誰かさんなどいないのです。
地上にある間、そんな人は現れなかったのです。
でもある日、彼らが遊んでいると、橋へと続く道の傍らに、
誰かが立っているのに気づきます。
その人は、そこに繰り広げられる再会を、
うらやましげに眺めているのです。
生きている間、彼は動物と暮したことがありませんでした。
そして彼は、打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されなかったのです。
ぽつんとたたずむ彼に、愛されたことのない動物が近づいていきます。
どうして彼はひとりぼっちなんだろうと、不思議に思って。
そうして、愛されたことのない者同士が近づくと、
そこに奇跡が生まれるのです。
そう、彼らは一緒になるべくして生まれたのでした。
地上では巡りあうことができなかった、
特別な誰かさんと、その愛する友として。
今ついに、この「虹の橋」のたもとで、ふたつの魂は出会い、
苦痛も悲しみも消えて、友は一緒になるのです。
彼らは共に「虹の橋」を渡って行き、二度と別れることはないのです。

引退犬の里親様募集しております。

2017年03月16日

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動物の愛護及び管理

2017年02月05日

このたび、平成24 年9 月5 日に公布された「動物の愛護及び管理
に関する法律の一部を改正する法律(平成24 年法律第79 号)(以下「改正法」
という。」は、平成25 年9 月1 日から施行されることとされています.

○対面説明及び現物確認の義務化(第21条の4関係)
購入しようとする動物をあらかじめ確認せず、またその飼養方法や飼養期間
等について十分な説明を受けていないために、安易に動物を購入し、購入後に
トラブルが生じる等の状況が多く生じたことから、動物の販売に当たっては、
購入者に対し、契約前にあらかじめ、その現物を確認させるとともに、飼養方
法等について対面で説明することを義務付けたものである。義務化の対象は、
哺乳類・鳥類・爬虫類の販売を行う全ての第一種動物取扱業者である。
なお、これらの義務は契約前に履行すれば良く、契約前の現物確認及び対面
説明が確保されるのであれば、インターネット上での広告・販売行為を妨げる
ものではない。ただし、現物確認には、カメラ等を使用した映像等による確認
は含まれない。
対面説明に当たっては、これまでも文書による説明が義務付けられていた18
項目を文書又は電磁的記録を用いて説明するものであるが、18項目のうち、こ
れまで生産地としていたものについては、取り扱う動物のトレーサビリティー
を確保するため、原則として繁殖者名又は名称及びその登録番号又は所在地を
説明することとする。なお、輸入・譲受け等により入手した場合においては輸
入業者名及びその所在地、繁殖者名が不明である場合には、当該動物を譲渡し
た者の名及びその所在地に関する情報を提供するものとする。


○幼齢の犬又は猫に係る販売等の制限(第22条の5関係)
犬又は猫について、幼齢期に、早期に親・兄弟等から引き離して飼養した場
合、十分な社会化が行われず、成長後に、かみ癖や吠え癖等の問題行動を引き
起こす可能性が高まること等から、出生後一定期間親兄弟等からの引き離しを
規制することを目的に設けられたものである。
ただし、親兄弟等からの引き離しの時期は、外見上判断することが困難であ
ることから、犬猫等販売業者のうち、繁殖を行う者(以下「繁殖業者」という。)
に対し、一定期間を経るまでの繁殖した犬猫の販売及び販売の用に供するため
の引渡し又は展示を禁止したものである。
なお、「販売の用に供するための引渡し」には、他の販売業者への販売委託
のための引渡し、オークション市場への持ち込み等が含まれる。また、本規制
が早期の親等からの引き離しを抑制するために設けられたものであるため、「展
示」には、繁殖業者において、親兄弟等とともに飼養している状況を購入予定
者に見せる行為は含まれない。
販売又は販売の用に供するための引渡し又は展示が禁止される期間は、繁殖
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を行った犬又は猫が生後56日を経過するまでの間(生後56日以内)であるが、
この期間については、法施行後平成28年8月31日までの間は、生後45日を経過
するまでの間と、それ以降、別に法律に定める日までの間は、生後49日を経過
するまでの間と読み替えて適用する。また、生まれた日は計算せず、生まれた
次の日から1日として計算する。
「別に法律に定める日」は、改正法附則第7条第3項において、犬猫等販売
業者の業務実態、犬や猫と人間が密接な社会的関係を構築する観点から、犬や
猫を親兄弟から引き離す理想的時期についての調査研究の結果とその社会一般
及び事業者への浸透状況等を踏まえ、改正法の施行後5年以内に検討するもの
としており、その結果に基づき、別に法律により規定される。そのため、平成
28年9月1日から当該法に規定されるまでの間は、生後49日を経過するまでの
間の繁殖業者による販売又は販売の用の供するための引渡しが禁止される。
ブリーダーにいるペットちゃん