WANCOLOGY(愛知県)
- 種類
- ペキニーズ
- 価格
- 売約済み
- 性別
- 女の子
- 毛色
- ブラック&ホワイトマーキング
- 誕生日
- 2024.07.05
- 血統書
- あり JKC
- ワクチン
- 接種済み
- 出身地
- 愛知
- ペット番号
- 731999
順調に育っています。
ご見学お待ちしております。
※男の子は、甘えん坊の子が多くとてもかわいいです。去勢されることが多くなり、女の子との差はなくなっています。
♡当犬舎は、ショップ、市への卸を一切行っておりません。♡
♡愛情をこめて一頭一頭育て、直接飼い主様にお渡ししています。♡
同業者の方にはお譲りしていません。
ふんわりもこもこしたペキニーズです。
ペキニーズは、無駄吠えが少なく、運動量も他と比べて少ないので、お家でのんびり過ごされたい方にもお勧めします。
※ブラックのペキニーズは、まだまだ国内に珍しかった頃から長年作っています。
当犬舎は、ブリーダーとして41年、ペキニーズブリーダー歴26年豊富な知識と経験で、良質な子犬を作出しております。
ペキニーズが大好きで、スタンダードにこだわりつつ、大変苦労しながら個性がありかわいい子の作出を志しています。
ネット販売は、まだ珍しかった21年前から直接お客様にお渡ししたいという思いから遠方の方を中心にお譲りしていますので、遠方の方も安心してお問い合わせください。
1回目ワクチン、健康診断が済んでいます。
(心音、検便、パテラ、触診など)
ワクチン:ワクチン代1回に付き5千円別途
※子犬代金には、血統書代、生体保証、赤ちゃんに食べさせているフード、などが含まれています。
父:ブラック(目のくりっとした毛量のある子です)
母:レッド(4kg台の子です)
血統書:あります
保険:どうぶつ保険を取り扱っております
遺伝子検査:古くから必要な遺伝子検査を行っております。
マイクロチップ:お渡し後1週間以内に名義変更をお願い致します。
※当犬舎は少数精鋭で、多く作りすぎないように心がけています。市、ショップなどに卸さず直接お渡しの為、沢山の時間と手間がかかります。ご理解の上、お問い合わせください。
※見学・お渡し方法:事前にご家族の同意を得て、お迎えの環境が整い、心の準備ができましたら見学にお越し頂き、じっくりお話を聞いて決めてください。
※一度犬舎で説明、子犬の確認をしていただきます。お渡しが後日になる場合は、駅、飛行場などでのお渡し、空輸もできます。
※後日新幹線駅でのお渡し:交通費、出張費のご負担で最寄りの駅でのお渡しをブリーダー本人が致します。
※後日空輸の場合は、直行便のある飛行場のみです。
※直接お渡しの場合は、引き取り日時を決めて、時間に間に合うようにお越しください。
※見学予約は、準備がありますのでできる限り2日前までにお願い致します。(完全予約制)
※空輸はペキニーズの場合、制限があります。
ご記入されたメールアドレスに送信内容の確認メールが届きますと、お問合せの手続きは完了です。
※数時間たっても送信内容の確認メールが届かない場合はメールアドレスに誤りのある可能性があります。
メールアドレスをご確認のうえ、お手数ですが再度お問いあわせをしてください。
※3日以上 お店 から返事がない場合には、お手数ですがお電話などで お店 まで直接お問合せください。
※ お店 から返事がきた場合は、一言でもかまいませんので御返事をお願いします。
※DM・勧誘・営業メールはお控え頂きますようお願い申し上げます。
* It must be written in Japanese letters.
お店にいるペット
お店のごあんない
愛知県のペットショップ「WANCOLOGY」です!
どの子も、とてもこだわりをもって愛情をこめて育てています。
ショーにもチャレンジして、犬質向上に努めています。
雑誌、テレビ等にも出演多数。
ブリーダーとして41年、ネット販売を始めて21年です。
お店にお越しのさいは、2日前までにお電話でご確認ください。
店名
WANCOLOGY
住所
〒452-0902
愛知県清須市助七五反田98
連絡先
TEL 09085436664
当サイトの情報を利用した営業行為は、規約違反となりますのでおやめください
営業時間
10時~8時
アクセス
清洲東インターより車で5分 名古屋駅より車で10分、JRで4分
地図
地図をみる定休日
不定休
サービス
店舗販売 ブリーダー 犬販売 見学可 動物保険取り扱いあり。PayPay取扱できます。
リンク
動物取扱業登録番号
動尾1号
動物取扱業登録情報
- 氏名・または名称
- WANCOLOGY
- 事業所の名称
- WANCOLOGY
- 登録年月日
- 2006年6月8日
- 登録有効期限末日
- 2026年6月7日
- 動物取扱責任者
- 川島淳司