ブリーダーの日記
文鳥のヒナが。
2021.01.03
昨年秋は、異常事態で
文鳥のヒナが生まれず
ほとんど全滅でした。
ところが、
なんとあろうに
12月中旬に
我が家のペットの
手乗り白文鳥さんが
餌容器の中に
産卵しましたので、
不憫に思い
ツボ巣を取り付けて
あげましたところ
その中に
産卵していました。
手乗りですので
抱卵は、しないだろうと
思っておりましたが
なんと、桜と白で仲良く
抱卵していました。
そして年末の27日に
「ぴよぴっよ」と
ヒナの鳴き声が聞こえます。
生まれた?
しばらくそっとしていましたが
今日、ツボ巣の中を
のぞきましたら
4羽のちっちゃなヒナを
確認しました。
驚きと感激の瞬間でした。
父が桜のおこげ
母が白のおこめ
2019年3月生まれです。
今のところ両親が
せっせっと
餌を運んでいます。
無事に育ってくれることを
願っています。
経過は、
適時報告いたします。
では、また。ご機嫌よう
文鳥のヒナが生まれず
ほとんど全滅でした。
ところが、
なんとあろうに
12月中旬に
我が家のペットの
手乗り白文鳥さんが
餌容器の中に
産卵しましたので、
不憫に思い
ツボ巣を取り付けて
あげましたところ
その中に
産卵していました。
手乗りですので
抱卵は、しないだろうと
思っておりましたが
なんと、桜と白で仲良く
抱卵していました。
そして年末の27日に
「ぴよぴっよ」と
ヒナの鳴き声が聞こえます。
生まれた?
しばらくそっとしていましたが
今日、ツボ巣の中を
のぞきましたら
4羽のちっちゃなヒナを
確認しました。
驚きと感激の瞬間でした。
父が桜のおこげ
母が白のおこめ
2019年3月生まれです。
今のところ両親が
せっせっと
餌を運んでいます。
無事に育ってくれることを
願っています。
経過は、
適時報告いたします。
では、また。ご機嫌よう