愛鳥とのお別れ。

東区の40代女性。
2月7日午後に入電

10年間飼養していた
手乗り白文鳥が
天寿を全う。

火葬をしてお葬式をされ
もうすぐ49日を迎えるが
なかなか心が癒されない
とのことでした。

そこで、
ぜひ我が家の小鳥たちを
見学したいとの
申し出でした。

そして本日
お約束の10時30分
お母様と社会人の長女様
大学生の次女様の
3人で来訪されました。

屋外の小鳥小屋の
いろんな小鳥さんたち
ご覧になり
やや興奮気味です。

やはり文鳥ペアーが
一番気になられた
様子でした。

それから家の中の
手乗りさんたちにご対面

ちょうど一人餌前の
白文鳥が4羽いまして
この子たちとしばらく
遊ばれました。

大変なついた4羽に
大感激です。
可愛い。
可愛いの連発でした。

挿し餌中の
桜とシルバー文鳥の
挿し餌体験も
なさいました。

約1時間
小鳥さんたちと戯れられ

少しは他界した
Ｍちゃんの
悲しみから解放された
ひと時では
なかったでしょうか。

49日が終わりましたら
次回は、
高校生の三女様も
お連れいただき
遊びに来てくださいね。

では、また。ご機嫌よう