来訪者2組目。

先週木曜日に
ホームページに
問い合わせがありまして
手乗り文鳥を
お迎えしたいとのこと。

そして本日午後に
来訪見学予約をいただいた
東区のＭ様女性。

そして13時30分
真っ赤な素敵な車が
玄関に到着。

40代のお母様と
小学5年生のＭちゃん
小学3年生のＹ君
お父様はお仕事で欠席。

さっそく家の中の
手乗りさんたちとご対面

一人餌になって
たいへんおりこうさんの
白文鳥が4羽います。

最初は初めての方々に
少し距離間がありましたが
すぐに3人と4羽は
仲良しこよしです。

私から、今がお迎えの
一番の適時ですよと
申し上げましたところ

では今日連れて帰ります。
とのご回答でした。

3人で4羽の中から
どの子をお迎えするかを
思案されている中

ケージの組み立てを行い
用品を配備し
準備万端です。

お迎えする子も
決まったようで
早速入居させましたが
これまでとは
少し違ったお家に
落ち着かない様子でした。

例の手乗り文鳥虎の巻を
お母様に声を出して
お子様二人に聞こえるように
朗読していただきました。

2時間20分の滞在の後
帰りは4人と
お別れいたしました。

この日記を書き始めると
同時にラインが入り
名前を「モコ」様にした
との報告。
さて男の子、女の子
どちらでしょうかね～。

では、また。ご機嫌よう