ブリーダーの日記
お話が重なる日を迎えて考えること。
2022.05.21
この何年か、お話が重なることを経験し、再び迎える日に思うことは、ありがたいというより、提案する子の安定的なことができないもどかしさばかり。
生き物であり、家族でもある子達との関係を中心に見ると我が家の力不足を痛感する思いがこみ上げてきますが、やはり我が家の出来ることをマイペースで、わんこたちと相談してやることになり、これからもご迷惑が出てくる場合はお許しを願います。
この2月3月にルーツになる子達が19歳で他界しました。ここ数年見送る子達が毎年出てきていました。これからも迎えるでしょう。
我が家から旅立った子達の中からも見送ったお知らせをいただくようになっていましたが、悲しみとご連絡をいただいたというご縁が生きていたことに感謝する日です。
ご縁という言葉が古くなったように感じる現在を、避けるのではなくともに見ていこうと思います。
生き物であり、家族でもある子達との関係を中心に見ると我が家の力不足を痛感する思いがこみ上げてきますが、やはり我が家の出来ることをマイペースで、わんこたちと相談してやることになり、これからもご迷惑が出てくる場合はお許しを願います。
この2月3月にルーツになる子達が19歳で他界しました。ここ数年見送る子達が毎年出てきていました。これからも迎えるでしょう。
我が家から旅立った子達の中からも見送ったお知らせをいただくようになっていましたが、悲しみとご連絡をいただいたというご縁が生きていたことに感謝する日です。
ご縁という言葉が古くなったように感じる現在を、避けるのではなくともに見ていこうと思います。