コロナ明けの変革が始まったようです。

現実は収まっていないコロナも知ってしまえば今の時代の変化が勝っていくようですね。
びっくりするような円安も横から見れば国債の発行枠が開いたようにも取れ、何も言わなくなりその枠の取り合いが始まっているように見えます。
何か家族の単位が崩壊していくようで寂しい限りですね。
昨日電話で久しぶり（10年ぶり。）にお話をしたのが亡くなったよという話。悲しい話で会話をしたくないですが、うれしかったことが正直な気持ちでした。
この何年か同じ話があるのがこの時代にも負けずにつずくことを願う日日です。