桜文鳥挿し餌ヒナお迎え。

10月14日に挿し餌
4日目の桜文鳥の
ヒナを見学に
来訪された
東区健軍のＨ様
お母様とお子様二人

２週間後の27日の
日曜日午後1時に
同じメンバーで
挿し餌ヒナのお迎えに
再来されました。

現在飼養中の
２歳の白文鳥ププは
自身で挿し餌から
育てられ
挿し餌経験ありの
お母様です。

今日で挿し餌17日目
もう挿し餌も終盤です

早速お昼の挿し餌
お二人で上手に
やっていただきました

5羽きょうだいの
中からどの子を
お迎えするか
お母様と小学１年の
アーちゃんが
白い頭の子がいいと

それで決まったかと
思いましたが
何ともう１羽
お迎えすると
言い出されました。

お母様も渋々ご了解
２羽めの選定は
お母様担当です。

相当悩まれて
緑の足環の子に決定

名前は白頭がピピ
もう1羽がポポ
名付け親は小1の
アーちゃんです。

また驚いたことに
小鳥のお迎え費用は
自身のおこずかいを
可愛い封筒にいれて
小生に手渡し
されました。
目頭が熱くなりました

5歳の弟様は退屈そうで
外のブランコで
遊んでおられました。

1時間超の滞在の後
2羽のヒナを連れて
帰宅されました。

挿し餌が終わり
無事に手乗り文鳥が
育ちますことを
祈念しております。

では、また。ご機嫌よう