2019.01.14
本日午後3時前に
荒尾市のNさんご夫妻が
小鳥の見学に来られました。
6年以上飼っていた
シナモン文鳥(♂)が昨年
病気で亡くなり
いまだにその悲しみが
癒えないということでしたが
私のホームページをご覧になり
見学に来たとのことでした。
さくら文鳥の手乗り(文ちゃん)と
1時間ほど遊んで行かれました。
特に奥様が気に入られたようでした。
獣医師を目指して
東京の大学に在籍されている娘さんのことや
小鳥のことを、たくさん話していかれました。
つい話に夢中になりまして
お茶も出さず失礼いたしました。
これからも
いつでも遊びに来てくださいね。