毎日、小鳥三昧です。

４月から二足の草鞋を捨てて
小鳥屋に専念しています。

でも、これまでの習慣で
早朝３時半に自然と目が覚めます。
体内時計が正常に作動しています。

仕方がありませんので
５時には起床し、
屋外の小鳥部屋に向かいます。

これまで、ヒナの挿し餌は
小鳥屋の女房の専属業務でしたが
今は、主人の業務となりました。

50位のケージのエサと水替え
ふんなどの掃除、

手乗りの小鳥たちとのスキンシップ、

それに、最大業務の挿し餌です。
2週間の実務を経て
だいぶん要領を覚えました。

今日現在の挿し餌は、
オカメインコ3羽
マメルリハ5羽
文鳥7羽　です。

小鳥のお世話の合間には
花壇や庭の草取り、
空地の刈払機での草刈り、
樹木の選定。

一日があっというまに
終わってしまします。

もし、主人がコロナに
り患したら
160羽の小鳥たちは途方に
くれることでしょう。

これからいっそう健康管理に留意し
暮らしていきたいと思う
今日この頃であります。

　では、また。　ご機嫌よう