(=^又^=) ブリーディングに至る経緯

時代は、昭和から令和へと変革を遂げ多種多様な人間関係に困惑している時世だと思います。昭和期は企業も終身雇用を常識と考えていたので、犬の様に群れを組み右に倣えとしていれば平穏無事に生活が送れたと思います。しかし、令和期では企業も人員削減を常識と考えているので、猫の様に一定の距離を保ち冷静な判断を持って立ち回らないと生活して行けません。私も、時代の変化に付いて行けず年齢差による人間関係に悩み続けていたところ、東名高速道路富士サービスエリアで１匹の猫と出会いました。その猫は、相手を選ばず休憩している人達のベンチ横に座り撫ぜられ抱擁されたりしていました。そして、気が向いた人達からはエサを与えられ売店関係者からは営業部長と呼ばれていました。私は、営業部長との出会いを通して猫から人間関係を学ぼうと思い、子猫を購入しニャンコ先生と命名しました。その後、ニャンコ先生の魅力に嵌り現在では５０頭以上の先生方との生活を楽しんでいす。追記、悩んでいた人間関係も先生方から学び円滑に成って来ました(笑)