大先輩のご来訪

本日9時20分入電。

合志市のK様男性です。
お声で何となく年配と
分かりました。

今から文鳥を見に来て
よろしいでしょうか。
とのこと。

本日は特に来訪予約も
入っていませんでしたし

挿し餌の時間にも
支障がありませんでしたので
ご来訪お受けいたしました。

10時前に玄関に車が入つて来ました。
予想通り、ご年配の方でした。

年齢をお聞きしますと
76歳とのこと。

以前は、いろいろな野鳥を
飼養しておられたそうですが

法令改正等で飼養できなくなり
今は当時の竹籠が20個くらい
残っているそうです。

久しぶりに小鳥を飼いたくなり
わがホームページに出会い
電話された次第です。

さて、現在手乗りの文鳥は、
一人餌になったばかりの
白2羽。シルバー1羽。桜パイド2羽。
まだ挿し餌中の桜？3羽です。

あまり時間をかけずに
その中から元気のいい
白を1羽選ばれました。

それから、
持参された年代物の竹籠に
白文鳥を移されました。

小鳥のことに関しては
私以上にお詳しい
大先輩です。

素晴らしい手乗り文鳥に
仕上げられることでしょう。

　では、また。　ご機嫌よう