ブリーダーの日記
礼儀正しい、おぼっちゃまくん。
2020.05.15
5月12日10時過ぎに入電。
熊本市中央区の「S様」女性の方でした。
ホームページを見ました。
ぜひ今度見学に行きたいのですが。
とのこと。
さっそく来訪の日時を決めました。
そして本日、午後2時に来訪されました。
お一人だと思っておりましたら
しばらくしてから
可愛い男の子が
自動車から降りてこられました。
そして私の前で
「こんにちは。よろしくお願いします。」
と、お辞儀をされるではありませんか。
日頃から良い教育を
受けられている
お子様だと感心いたしました。
さてS様家族は、ご両親と5歳のT君の
3人家族です。そして4番目の家族を
お迎えすべく
来訪された次第です。
手乗り文鳥が希望とのこと。
桜、白、シルバー、シナモンの7羽の中から
T君が、「僕、白色の子がいい。」と一言。
お母様も賛同し、
すぐにお迎えの子が決まりました。
小鳥を飼養されるのは、初めてとのこと。
飼養にあたっての留意事項などを説明し
最後に、手のり文鳥育成虎の巻を
お読みいただきました。
名前は、T君がいきなり
「ペタ」君にする。といわれ
あっさり命名されました。
手乗り用のケージと
用品一式をご用意して
さっそく入室させましたが
特に違和感なく
ペタ君は、くつろいでいました。
今日から、さっそく手乗り文鳥教育
頑張ってください。
近況報告、お待ちしております。
では、また。 ご機嫌よう
てのり