小鳥屋 さくら(熊本県)

ブリーダーの日記

八代発。親孝行の息子たち(その2)

2020.07.12

本日の段取りをされた
友人思いのM様。

N様のマメルリハのお迎えが決まりますと
「俺もオヤジに文鳥を買ってあげよう。」
と一言。

お父様のお年をお聞きしたところ
84歳とのことでした。

生後約2か月の桜文鳥が6羽いまして
その中から、お迎えされる子を
選抜されました。

そして1羽の子(性別不明)に決定されました。

八代にお帰りになられ
ラインが入りました。

「さっそく、父親に対面させたところ
眼を細くして喜んでおりました。」とのこと。

喜んでいただき、
私もうれしく思います。

あと2か月で体毛も生え変わり
体色が完成し、
性別も分かるでしょう。
楽しみですね。

名前を決められたら
お父様とのツーショット写真と
一緒にラインしてくださいね。

今日は、八代市の親孝行の男性お二人に
来訪いただき、
心温まる
大変良い一日でした。
感謝。感謝。

 では、また。 ご機嫌よう

P.S 本日14日に命名の報告がありました。
    「ピッピ」ちゃんに決まりました。



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