Twinkle Cats(愛知県)
ヨーロッパヤマネコ(新)※繁殖用子猫を新規迎え入れ!!【イエネコのようになつかないため、マニア向け】です。!!
国内初!!正真正銘ヨーロッパヤマネコ!!雄1匹、雌3匹
- 種類
- ヨーロッパヤマネコ(新)※繁殖用子猫を新規迎え入れ!!【イエネコのようになつかないため、マニア向け】です。!!
- 価格
- お問い合わせください
- 性別
- 指定なし
- 毛色
- 中間褐色
- 血統書
- なし
- ワクチン
- 3種混合1回接種につき5千円
- 出身地
- チェコ
- ペット番号
- 487175
ブリーダーからのアピールポイント!
動物園生まれのヨーロッパヤマネコ・Felis silvestris(kocka divoka)の成猫ペアとその子猫2匹です。
【※令和6年5月13日現在】
我が家で迎え入れた正規輸入のペアから赤ちゃん誕生を夢見て、繁殖の努力をしてきましたが、雌ネコの発情を確認できないため新たに繁殖用に雌の子猫を迎え入れ2年近く経ちました。
正真正銘のヨーロッパヤマネコで、イエネコではありません。
ワシントン条約附属書Ⅱ類に該当する保護種の「WILD CAT」です。
チェコの動物園から日本初入荷された9匹(1ペアは我が家の一員)のうちの1ペアから3匹の赤ちゃんが誕生したという知らせを耳にして、我が家に迎え入れた雌も頻繁に発情し、交配するも妊娠することはありませんでした。そのため、令和6年4月13日(土)に東京ビッグサイトで開催された「ジャパンレプタイルズショーIN東京」にて展示販売されていたヨーロッパヤマネコの雌を追加して購入することに決めました。この出店企業は、静岡県内にある動物の専門学校で、その学校で飼育・繁殖された個体です。
今回迎え入れた子猫は、令和6年2月5日生まれ、4月13日現在420グラムと体重は軽量でしたが、別血統であることを確認しています。
出所は、先住猫と同じでチェコの「動物園」と聞いています。どこの動物園かは商売上の理由(営業に伴う秘匿権)で確認できませんでした。血統は、親猫の誕生日とマイクロチップ番号により別血統であることを確認しています。私の場合、サイベリアンの販売にあたり、650グラム未満の生体は販売しないと決めているので、かなり体重が軽いため、購入に躊躇いはありました。唯一、野生ネコは生命力がイエネコに比べ強く、その後の給餌の工夫次第で大幅な体重増加が期待できると信じて購入しています。
※大きな誤りを認識する自分。
静岡の有名なエキゾチックアニマルを扱う業者から、チェコから輸入されたペアのヤマネコと翌年、その業者が繁殖させた仔猫の3匹について、改めて考えさせられる動画がありました。
業者からは、あくまでもヨーロッパヤマネコの基亜種である「ヨーロッパヤマネコ」であり、亜種である「リビアヤマネコ」ではないとの言質を得て販売してもらいましたが、どの書籍やSNSを調べても、基亜種である「ヨーロパヤマネコ」の特徴と酷似する点がありませんでした。ただ、経済産業省から取り寄せた輸入に関する書類と、業者の言葉を信用して、ヨーロッパヤマネコと信じ込ませてきました。ただ最近、ヘブライ語を使用するユーチューバーの投稿動画に我が家で飼養するヤマネコと外見上がすごく酷似したヤマネコを見つけることができました。ヘブライ語はイスラエルで使用されている言語です。普通に考えれば、イスラエルに生息するヤマネコとしか考えられません。イスラエルは、エジプトの隣国でリビアヤマネコの生息地でもあります。
これからは、基亜種である「ヨーロッパヤマネコ」としてではなく、亜種である「リビアヤマネコ」も考慮して、広義でのヨーロッパヤマネコとして終生飼養していきたいと思っています。なお、仔猫は成長し亜成獣となった7ケ月目より発情があり既に5回以上の発情期を経験しています。発情兆候も顕著なため、成猫になり次第、交配させるつもりでいました。【参考まで】
なお、3枚目の写真が、今年の4月13日に4頭目として迎え入れた、チビ猫の「アフちゃん」、4枚目の写真が3頭目に迎え入れた雌ネコの「ヨーちゃん」です。
最後に、今回迎え入れた雌は、繁殖に使用できるよう健康管理を万全を期して飼養していきます。ただ、自分の中で、オスの生殖能力について精子を調べたりしていないので、パイプカットによる去勢が施術されていれば新生児の誕生は儚い夢とかす恐れも危惧しています。取りこし苦労だと思いますが、出所がはっきり確認できない以上、なぜ、個体数が増えすぎたという理由だけで、一動物園が日本の業者に容易に放出するのか理解できないのが、私の本音です。
だから、子猫が誕生しても、安易に販売をするつもりはありません。その根底心理があるから、マニア向けの販売を考えています。
既存案内
先住猫の雌については令和6年5月13日現在、発情がありません。
環境や餌に問題があるのか、母体自身に問題があるのか不明です。
販売業者に確認したところ、同時期に入荷した他の3ペアについては、出産はしているものの、子猫が育っているのは1ペアから生まれた3匹のみ(令和4年3月17日誕生)ということです。他の2ペアについては、出産したものの、親ネコが子ネコを出産翌日後等に、食べてしまったとの事です。
「既存の案内」
令和3年2月11日、日本初入荷となるEuropean wildcat ヨーロッパヤマネコ(Felis silvestris)1ペアを我が家に迎えいれました。チェコにある動物園が繁殖した正真正銘のヨーロッパヤマネコです。
Felis silvestris(kocka divoka)
どんな野生生物でも、小さなうち、それも早ければ早いほど、子どもは馴らしやすいことが知られているし、同じ腹から生まれた兄弟でも、馴れやすい個体とそうでない個体とがいることがわかっています。ただ、ヨーロッパヤマネコについては、子どもを眼の開かないうちから飼育してすら馴らすことができなかったという報告があり、今のイエネコのようには馴らせないということは、認識されています。その反面、ある程度なら馴らせることも既成事実であり、飼い馴らすことができたと言う人もおり、はっきり理解できない未知の部分が存在します。
野生ネコの人慣れについて、繁殖させて体験してみるのも楽しいですよ。
(参考) 令和3年4月22日行政文書開示請求実施。
令和3年6月15日経済産業省東京通商事務所より行政文書開示決定通知書受領。
令和3年6月24日ワシントン条約に係る動物の輸入に関する確認申請書及びチェコ共和国発行の輸出許可書の写し受領。
生体に装着されているマイクロチップと許可書に記載されているマイクロチップ番号の符号確認。ヨーロッパヤマネコの証明書として保存。
チェコのCBなので、WCのような野性味を写真で伝えることは難しいのですが、実際はかなり警戒心が強く、オスは、簡単に触ることができません。メスは、食事の時にスリスリしてきますが、それ以外は、触ろうとすると逃げてしまいます。これから徐々に距離を縮めていこうと思います。ワシントン条約付属書Ⅱ類に掲載されている保護の対象種です。
1枚目が2020年4月生まれのメス、2枚目が2020年5月生まれのオス。ヨーロッパヤマネコである証は、「輸入公表三の7に基づく貨物(ワシントン条約に係る生きている動物)の輸入に関する確認申請書」の写しのみで、珍獣や希少動物を扱う業者から購入しています。
なお、広いスペースを確保することはもちろんですが、脱走防止のために二重扉にすることも必要です。外に逃げても危害を加えることはありませんが、家に戻ってこないと思います。
【※令和6年5月13日現在】
我が家で迎え入れた正規輸入のペアから赤ちゃん誕生を夢見て、繁殖の努力をしてきましたが、雌ネコの発情を確認できないため新たに繁殖用に雌の子猫を迎え入れ2年近く経ちました。
正真正銘のヨーロッパヤマネコで、イエネコではありません。
ワシントン条約附属書Ⅱ類に該当する保護種の「WILD CAT」です。
チェコの動物園から日本初入荷された9匹(1ペアは我が家の一員)のうちの1ペアから3匹の赤ちゃんが誕生したという知らせを耳にして、我が家に迎え入れた雌も頻繁に発情し、交配するも妊娠することはありませんでした。そのため、令和6年4月13日(土)に東京ビッグサイトで開催された「ジャパンレプタイルズショーIN東京」にて展示販売されていたヨーロッパヤマネコの雌を追加して購入することに決めました。この出店企業は、静岡県内にある動物の専門学校で、その学校で飼育・繁殖された個体です。
今回迎え入れた子猫は、令和6年2月5日生まれ、4月13日現在420グラムと体重は軽量でしたが、別血統であることを確認しています。
出所は、先住猫と同じでチェコの「動物園」と聞いています。どこの動物園かは商売上の理由(営業に伴う秘匿権)で確認できませんでした。血統は、親猫の誕生日とマイクロチップ番号により別血統であることを確認しています。私の場合、サイベリアンの販売にあたり、650グラム未満の生体は販売しないと決めているので、かなり体重が軽いため、購入に躊躇いはありました。唯一、野生ネコは生命力がイエネコに比べ強く、その後の給餌の工夫次第で大幅な体重増加が期待できると信じて購入しています。
※大きな誤りを認識する自分。
静岡の有名なエキゾチックアニマルを扱う業者から、チェコから輸入されたペアのヤマネコと翌年、その業者が繁殖させた仔猫の3匹について、改めて考えさせられる動画がありました。
業者からは、あくまでもヨーロッパヤマネコの基亜種である「ヨーロッパヤマネコ」であり、亜種である「リビアヤマネコ」ではないとの言質を得て販売してもらいましたが、どの書籍やSNSを調べても、基亜種である「ヨーロパヤマネコ」の特徴と酷似する点がありませんでした。ただ、経済産業省から取り寄せた輸入に関する書類と、業者の言葉を信用して、ヨーロッパヤマネコと信じ込ませてきました。ただ最近、ヘブライ語を使用するユーチューバーの投稿動画に我が家で飼養するヤマネコと外見上がすごく酷似したヤマネコを見つけることができました。ヘブライ語はイスラエルで使用されている言語です。普通に考えれば、イスラエルに生息するヤマネコとしか考えられません。イスラエルは、エジプトの隣国でリビアヤマネコの生息地でもあります。
これからは、基亜種である「ヨーロッパヤマネコ」としてではなく、亜種である「リビアヤマネコ」も考慮して、広義でのヨーロッパヤマネコとして終生飼養していきたいと思っています。なお、仔猫は成長し亜成獣となった7ケ月目より発情があり既に5回以上の発情期を経験しています。発情兆候も顕著なため、成猫になり次第、交配させるつもりでいました。【参考まで】
なお、3枚目の写真が、今年の4月13日に4頭目として迎え入れた、チビ猫の「アフちゃん」、4枚目の写真が3頭目に迎え入れた雌ネコの「ヨーちゃん」です。
最後に、今回迎え入れた雌は、繁殖に使用できるよう健康管理を万全を期して飼養していきます。ただ、自分の中で、オスの生殖能力について精子を調べたりしていないので、パイプカットによる去勢が施術されていれば新生児の誕生は儚い夢とかす恐れも危惧しています。取りこし苦労だと思いますが、出所がはっきり確認できない以上、なぜ、個体数が増えすぎたという理由だけで、一動物園が日本の業者に容易に放出するのか理解できないのが、私の本音です。
だから、子猫が誕生しても、安易に販売をするつもりはありません。その根底心理があるから、マニア向けの販売を考えています。
既存案内
先住猫の雌については令和6年5月13日現在、発情がありません。
環境や餌に問題があるのか、母体自身に問題があるのか不明です。
販売業者に確認したところ、同時期に入荷した他の3ペアについては、出産はしているものの、子猫が育っているのは1ペアから生まれた3匹のみ(令和4年3月17日誕生)ということです。他の2ペアについては、出産したものの、親ネコが子ネコを出産翌日後等に、食べてしまったとの事です。
「既存の案内」
令和3年2月11日、日本初入荷となるEuropean wildcat ヨーロッパヤマネコ(Felis silvestris)1ペアを我が家に迎えいれました。チェコにある動物園が繁殖した正真正銘のヨーロッパヤマネコです。
Felis silvestris(kocka divoka)
どんな野生生物でも、小さなうち、それも早ければ早いほど、子どもは馴らしやすいことが知られているし、同じ腹から生まれた兄弟でも、馴れやすい個体とそうでない個体とがいることがわかっています。ただ、ヨーロッパヤマネコについては、子どもを眼の開かないうちから飼育してすら馴らすことができなかったという報告があり、今のイエネコのようには馴らせないということは、認識されています。その反面、ある程度なら馴らせることも既成事実であり、飼い馴らすことができたと言う人もおり、はっきり理解できない未知の部分が存在します。
野生ネコの人慣れについて、繁殖させて体験してみるのも楽しいですよ。
(参考) 令和3年4月22日行政文書開示請求実施。
令和3年6月15日経済産業省東京通商事務所より行政文書開示決定通知書受領。
令和3年6月24日ワシントン条約に係る動物の輸入に関する確認申請書及びチェコ共和国発行の輸出許可書の写し受領。
生体に装着されているマイクロチップと許可書に記載されているマイクロチップ番号の符号確認。ヨーロッパヤマネコの証明書として保存。
チェコのCBなので、WCのような野性味を写真で伝えることは難しいのですが、実際はかなり警戒心が強く、オスは、簡単に触ることができません。メスは、食事の時にスリスリしてきますが、それ以外は、触ろうとすると逃げてしまいます。これから徐々に距離を縮めていこうと思います。ワシントン条約付属書Ⅱ類に掲載されている保護の対象種です。
1枚目が2020年4月生まれのメス、2枚目が2020年5月生まれのオス。ヨーロッパヤマネコである証は、「輸入公表三の7に基づく貨物(ワシントン条約に係る生きている動物)の輸入に関する確認申請書」の写しのみで、珍獣や希少動物を扱う業者から購入しています。
なお、広いスペースを確保することはもちろんですが、脱走防止のために二重扉にすることも必要です。外に逃げても危害を加えることはありませんが、家に戻ってこないと思います。
ご記入されたメールアドレスに送信内容の確認メールが届きますと、お問合せの手続きは完了です。
※数時間たっても送信内容の確認メールが届かない場合はメールアドレスに誤りのある可能性があります。
メールアドレスをご確認のうえ、お手数ですが再度お問いあわせをしてください。
※3日以上 お店 から返事がない場合には、お手数ですがお電話などで お店 まで直接お問合せください。
※ お店 から返事がきた場合は、一言でもかまいませんので御返事をお願いします。
※DM・勧誘・営業メールはお控え頂きますようお願い申し上げます。
* It must be written in Japanese letters.
ブリーダーにいるペット
ブリーダーのごあんない
愛知県のブリーダー「Twinkle Cats」です!
愛知県でサイベリアン専門ブリーダーとして子猫販売を行っております。 当キャッテリーでは一匹一匹丁寧に、愛情を込めて育てており、産まれる赤ちゃんはとても人懐っこく、可愛らしい子猫ちゃんばかりです。 猫専門ブリーダーならではの当キャッテリー自慢の子猫ちゃんを家族として迎え入れてみませんか。
お気に入りの猫ちゃんがおりましたらお気軽にご連絡ください。 また、ご来店の際は、ご予約が必要です。お問い合わせにて、ご予約お願いいたします。
■TEL:090-7314-1090
■営業時間:12:00~17:00※見学時間(要予約)
上記の時間帯以外も対応可能ですのでお問い合わせください。見学は完全予約制です。お電話またはメールでご予約ください。
お気に入りの猫ちゃんがおりましたらお気軽にご連絡ください。 また、ご来店の際は、ご予約が必要です。お問い合わせにて、ご予約お願いいたします。
■TEL:090-7314-1090
■営業時間:12:00~17:00※見学時間(要予約)
上記の時間帯以外も対応可能ですのでお問い合わせください。見学は完全予約制です。お電話またはメールでご予約ください。
店名
Twinkle Cats
住所
〒458-0917
愛知県名古屋市緑区
連絡先
TEL 090-7314-1090 FAX 052-623-8561
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営業時間
12時~18時
動物取扱業登録番号
販売 第 310862号
動物取扱業登録情報
- 氏名・または名称
- Twinkle Cats
- 事業所の名称
- Twinkle Cats
- 登録年月日
- 2019年10月23日
- 登録有効期限末日
- 2025年10月22日
- 動物取扱責任者
- 平山 直美